ある日突然、三つ子の親父。戸惑いながらも三つ子と共に成長していきたいと願う親父の育児日記
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本日、義母が用事があるということで、子育て助っ人としてパパは仕事をお休みした。天気予報によれば天気が良かったんで、「何処かへお出かけしようか?」とノリノリだったんだが...
ここのところ、“あおっぱな”が続いていた三つ子ども。今朝、起きるとカズの目が“目やに”で開かなくなっている。「こりゃ、いかん!!」ということで、病院へ行くこととなった。3人とも鼻水だらだらだし、咳もするし、タクも目やにが出てるし...元気ではあったが3人揃って連れていくことに。
毎回、風邪をひくと、結局は3人でグルグル“回しっこ”をすることとなる。3人同時に治さなくては意味が無いのだ!
せっかくの休みだったが、妻と三つ子を連れて小児科へ行くこととなった。小児科は空いていた。院内で走り回りそうになる3人を押さえつつ順番を待つ。3人が呼ばれ、待合室で俺が3人中2人を担当し、妻が1人づつ診察室へ連れて行った。
あの狭い待合室で、1人で元気な2人を抑え込んでいるというのは、結構、大変で、特に診察後、グズグズになったカズが一番タチが悪かった。
結局は大したことの無い風邪(概ね予想はしていたが、早く治すために薬が欲しかった?)だった。
予報通り天気はよく、せっかく三つ子連れて出掛けたんだから...と、先日行って、まだチケットの有効期限内である「まかいの牧場」へ車を向けた。
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