ある日突然、三つ子の親父。戸惑いながらも三つ子と共に成長していきたいと願う親父の育児日記
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今日は三つ子の誕生日です。
ようやく7歳になりました。自分がこの7年間、どんなことがあったかを思い起こしても大した成長も無いようですが、子供たちの7年間はキリがありません。
あっという間のような気もしますが、いやいや色んなことがあった、長かったなぁと思わざるを得ませんね。
誕生日ということで、玩具屋に出かけることになりました。
子供たちからは、「3DSがいい!」「Wiiが欲しい!」とテレビゲームを望む声が少なくありませんでしたが、パパ自身があまりTVゲームをやらないため(最後に買ったのがPlaystation)、あんまり小さいうちからゲームばっかりやられても...と、パパ的に乗り気じゃありません。
ただ、誕生日プレゼントなんで、欲しいものをあげたいという思いもあり、結局、金額を決めて子供たちに選ばせることとなりました。
そして、注目の金額は...「金3千円也」
せこっ(ノ゚ο゚)ノ !!
いや、良いんです!(カビラ風に)
3人合わせて1万円程度のもの一つでも良いよ!という選択肢も与えましたし。
ただ、3人合わせてもTVゲームに届かないんですけど(;^ω^A
いやぁ、セコいかなぁ??子供たちから要望があれば5千円くらいまでUPしても!という思いがありましたが、玩具屋では彼らなりに一生懸命悩んでいるようでしたが、与えられた条件に不満をもらすことなく、楽しんで買い物しているようでしたので3千円のままとしました。
カズは、レゴの1万円のセットを眺めていましたが、もちろん買えるわけはありません。
パパが「今日は少し使って、次のときに今日のお金を貯めておこうか?」と提案すると、一度は賛同し、当初は千円分で悩んでいましたが、3人ともレゴが好きなので最後に義母・義姉からそのセットがもらえることとなり、3千円使い切ることになりました。
タクは、とりあえず欲しいものを抱えて「パパ、これにした!」と報告してくれますが、トッキュージャーの合体ロボセットだったり、仮面ライダーの新しい武器だったりと、明らかな予算オーバーばかり(- -,)。
ただ「これはチョット無理かなぁ」というと、「わかった!」と直ぐに次の商品にトライです。
一応、値札を見るように教えましたが、輝いた目には玩具以外は入らないようです。
ショーは、「じゃぁ、2千円は玩具で千円はお菓子ね!」と買い物を始めたので、せっかくの誕生日なので、「お菓子は別な時に買ってあげるから全部玩具に使おうよ!」と伝えると、頭の中の電卓で一生懸命計算しているようでした。
一番しっかりしており、終始一人で選んだり選びなおしたりしていましたが、やっぱり最初に決まったのがショーでした。
ようやく7歳になりました。自分がこの7年間、どんなことがあったかを思い起こしても大した成長も無いようですが、子供たちの7年間はキリがありません。
あっという間のような気もしますが、いやいや色んなことがあった、長かったなぁと思わざるを得ませんね。
誕生日ということで、玩具屋に出かけることになりました。
子供たちからは、「3DSがいい!」「Wiiが欲しい!」とテレビゲームを望む声が少なくありませんでしたが、パパ自身があまりTVゲームをやらないため(最後に買ったのがPlaystation)、あんまり小さいうちからゲームばっかりやられても...と、パパ的に乗り気じゃありません。
ただ、誕生日プレゼントなんで、欲しいものをあげたいという思いもあり、結局、金額を決めて子供たちに選ばせることとなりました。
そして、注目の金額は...「金3千円也」
せこっ(ノ゚ο゚)ノ !!
いや、良いんです!(カビラ風に)
3人合わせて1万円程度のもの一つでも良いよ!という選択肢も与えましたし。
ただ、3人合わせてもTVゲームに届かないんですけど(;^ω^A
いやぁ、セコいかなぁ??子供たちから要望があれば5千円くらいまでUPしても!という思いがありましたが、玩具屋では彼らなりに一生懸命悩んでいるようでしたが、与えられた条件に不満をもらすことなく、楽しんで買い物しているようでしたので3千円のままとしました。
カズは、レゴの1万円のセットを眺めていましたが、もちろん買えるわけはありません。
パパが「今日は少し使って、次のときに今日のお金を貯めておこうか?」と提案すると、一度は賛同し、当初は千円分で悩んでいましたが、3人ともレゴが好きなので最後に義母・義姉からそのセットがもらえることとなり、3千円使い切ることになりました。
タクは、とりあえず欲しいものを抱えて「パパ、これにした!」と報告してくれますが、トッキュージャーの合体ロボセットだったり、仮面ライダーの新しい武器だったりと、明らかな予算オーバーばかり(- -,)。
ただ「これはチョット無理かなぁ」というと、「わかった!」と直ぐに次の商品にトライです。
一応、値札を見るように教えましたが、輝いた目には玩具以外は入らないようです。
ショーは、「じゃぁ、2千円は玩具で千円はお菓子ね!」と買い物を始めたので、せっかくの誕生日なので、「お菓子は別な時に買ってあげるから全部玩具に使おうよ!」と伝えると、頭の中の電卓で一生懸命計算しているようでした。
一番しっかりしており、終始一人で選んだり選びなおしたりしていましたが、やっぱり最初に決まったのがショーでした。
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