ある日突然、三つ子の親父。戸惑いながらも三つ子と共に成長していきたいと願う親父の育児日記
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俺の創作意欲はとどまるところを知らない(^_^)vなんて、子供を抱きながら考えることはブログのネタぐらいだもんなぁ...
「三つ子抱き 可愛い仕草は パパゆずり
グズって泣けば ママゆずり」
(解釈)お互い様ってことで。そりゃ、誰だって可愛ければ「俺(私)に似たな!!」って思うし、どうにも言うことを聞かなければ「お前(あなた)に似たな!!」って思うよね。人間の奥底に住む自分かわいさってやつを表現してみました。
「ミルクから 離乳食に 移るれば
いっちょうまえに 見事な排便」
(解釈)日常のビックリした、ハッとした出来事を思わず詠んでしまった一句。今まで、緑色のウンチをしていたのが、オムツを開けてみれば、どうにも黒くて大人顔負けの便をしており、彼だって♪大人の階段昇る~と便が主張しているように見えてしまった一瞬でもある。しかも“移してみれば”ではなく、“移るれば”と歌ったところが、より一層の趣を感じさせる結果となっている。
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