ある日突然、三つ子の親父。戸惑いながらも三つ子と共に成長していきたいと願う親父の育児日記
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今朝も元気に保育士のところに駆け込んでいく子供たちも、保育園まで連れて行ったはいいが、当初は毎日誰かしら泣いていてどうやってママから引き剥がすか!?という日々が続いた。
そんなとき、保育士さんから別れ間際に“ハイタッチ”をするとか“抱きしめて一言かける”とか、気持ちを切り替えるような行動を毎日繰り返して、別れのタイミングを認識させたらどうか?みたいなアドバイスをいただいた。
ただ泣いていると、ハイタッチも出来ず、しがみついている状態で抱きしめてバイバイしても...というわけで、何を“お別れのお約束パターン”にしようか悩みあぐねていた。
結局、号泣している我が子を剥がし、保育士さんにむりやり(?)預ける日々が続いたのだが、保育士さんが泣いている三つ子を窓際まで連れてきて、パパ・ママを見送る動作を繰り返していたところ、いつのまにかこれが習慣となった。
今では、パパとママが準備を終えて帰ろうとすると、その場ではバイバイもせずに窓際に走っていく。
パパとママは子供たちを待たせないように慌てて玄関へ行って靴を履き外へ回る。
三つ子たちはパパ・ママを見つけると元気にバイバイしてくれる。
「いってきまぁーす!!」
そんなとき、保育士さんから別れ間際に“ハイタッチ”をするとか“抱きしめて一言かける”とか、気持ちを切り替えるような行動を毎日繰り返して、別れのタイミングを認識させたらどうか?みたいなアドバイスをいただいた。
ただ泣いていると、ハイタッチも出来ず、しがみついている状態で抱きしめてバイバイしても...というわけで、何を“お別れのお約束パターン”にしようか悩みあぐねていた。
結局、号泣している我が子を剥がし、保育士さんにむりやり(?)預ける日々が続いたのだが、保育士さんが泣いている三つ子を窓際まで連れてきて、パパ・ママを見送る動作を繰り返していたところ、いつのまにかこれが習慣となった。
今では、パパとママが準備を終えて帰ろうとすると、その場ではバイバイもせずに窓際に走っていく。
パパとママは子供たちを待たせないように慌てて玄関へ行って靴を履き外へ回る。
三つ子たちはパパ・ママを見つけると元気にバイバイしてくれる。
「いってきまぁーす!!」
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