ある日突然、三つ子の親父。戸惑いながらも三つ子と共に成長していきたいと願う親父の育児日記
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言うことを聞かないワルガキ共は、当たり前だが謝らなければならない機会は多い。
オモチャを片付けなかったり、投げてしまったり、絵本を破いたり、テーブルの上に登ったり...
とにかく3人が調子づいて同じことを始めると、手がつけられなくなるΣ( ̄ε ̄;|||・・・
そんなとき、勿論、パパやママに怒られるのだが、まだ「ごめんなさい」と口に出して言うことは出来ない。
だがようやく、「ごめんなさいは?」と問いかけると頭を少しだけ下げるようになった。
今日もタクはママに怒られている。
しかし、会話を聞いていて若干、俺は解せないところがあったのだが...
「どうしてそんなことをするの?ダメでしょ!!」
「悪いことをしたら、『ごめんなさい』しなさい!」
タクはペコリと頭を下げた。
「『ごめんなさい』すれば、いいってもんじゃないのよ!!」
「オイオイ!┌|゚□゚;|┐」
オモチャを片付けなかったり、投げてしまったり、絵本を破いたり、テーブルの上に登ったり...
とにかく3人が調子づいて同じことを始めると、手がつけられなくなるΣ( ̄ε ̄;|||・・・
そんなとき、勿論、パパやママに怒られるのだが、まだ「ごめんなさい」と口に出して言うことは出来ない。
だがようやく、「ごめんなさいは?」と問いかけると頭を少しだけ下げるようになった。
今日もタクはママに怒られている。
しかし、会話を聞いていて若干、俺は解せないところがあったのだが...
「どうしてそんなことをするの?ダメでしょ!!」
「悪いことをしたら、『ごめんなさい』しなさい!」
タクはペコリと頭を下げた。
「『ごめんなさい』すれば、いいってもんじゃないのよ!!」
「オイオイ!┌|゚□゚;|┐」
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