ある日突然、三つ子の親父。戸惑いながらも三つ子と共に成長していきたいと願う親父の育児日記
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昨日から妹夫婦がやって来ている。三つ子の1歳下のケンちゃんを連れての帰省である。
三つ子たちはケンちゃんが来ているということで、昨日から大興奮。
いつもは最後に動き出すカズが、張り切って最初に動き出す。3人の中では、やられっぱなしのタクだがケンちゃんの前ではお兄ちゃんぶる。パパと寝ているショーはケンちゃんと同じ部屋に寝たがる。
そして、3人ともいつも以上に元気なのである。
夕方、スイカ割りをしようということになった。
スイカを叩く棒は子どもたちが持ちやすいプラスチックのバット。
まぁ、今日はスイカを割ることよりも、スイカ割りを体験する方がメインとした結果だ。どうせ、木の棒じゃ振り回せないし、スイカを割るほどの腕力を奴らに期待するのも酷な話だ。
というか、そんなもの振り回されたら危険極まりないというのが本心である(*゚ー゚)>
まずはルールの説明。説明するよりやってみる方が早いということで、パパがやりながら子どもたちに教える。
こいつらは説明を聞く気なんかサラサラなく、とりあえず早くやりたくてたまらないだけだった。
さぁ、スタート。誰も目隠しせずに、3人でバットを持ってスイカに向かう
って、オイオイヾ(~∇~;)
ということで気を取り直してカズから
ショーちゃん、惜しかったっす。でも2回目は当たりましたよ。
タクはスイカを連打、連打、連打...
夏はやっぱりスイカだよねぇ
三つ子たちはケンちゃんが来ているということで、昨日から大興奮。
いつもは最後に動き出すカズが、張り切って最初に動き出す。3人の中では、やられっぱなしのタクだがケンちゃんの前ではお兄ちゃんぶる。パパと寝ているショーはケンちゃんと同じ部屋に寝たがる。
そして、3人ともいつも以上に元気なのである。
夕方、スイカ割りをしようということになった。
スイカを叩く棒は子どもたちが持ちやすいプラスチックのバット。
まぁ、今日はスイカを割ることよりも、スイカ割りを体験する方がメインとした結果だ。どうせ、木の棒じゃ振り回せないし、スイカを割るほどの腕力を奴らに期待するのも酷な話だ。
というか、そんなもの振り回されたら危険極まりないというのが本心である(*゚ー゚)>
まずはルールの説明。説明するよりやってみる方が早いということで、パパがやりながら子どもたちに教える。
こいつらは説明を聞く気なんかサラサラなく、とりあえず早くやりたくてたまらないだけだった。
さぁ、スタート。誰も目隠しせずに、3人でバットを持ってスイカに向かう
って、オイオイヾ(~∇~;)
ということで気を取り直してカズから
ショーちゃん、惜しかったっす。でも2回目は当たりましたよ。
タクはスイカを連打、連打、連打...
夏はやっぱりスイカだよねぇ
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