ある日突然、三つ子の親父。戸惑いながらも三つ子と共に成長していきたいと願う親父の育児日記
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英才教育を目指しているのか!?
このところママが車内で英単語を教えている。車はカー、太陽はサン...
車窓から見える物の英単語を子供たちに教えるママ。そんなママを「単語だけ教えてもしょうがないんじゃない!?発音だって微妙だし...」と、パパは冷めた目で見ていたのだが、しょっちゅうママに刷り込まれただけあって、子供たちは意外と覚えてる。
「山は?」「川は?」なんて尋ねると、ちゃんと「マウンテン!」「リバー!」と答える。
「この子たち国際人だね!」とオフクロもすっかり大喜びである。
喜ばれて褒められる子供たちもマンザラではない。大人たちが尋ねるクイズ(?)に一生懸命考えて答えを出す。
これこそ“三人寄れば文殊の知恵”である。
先日、親父が意地悪で、まだ教えていない“猫”を尋ねてみた。
3人とも答えがわからない。でも答えたい、褒められたい...
...一生懸命考えた。そしてタクが閃いた!!
「猫は英語で?」
「ニャア!!」
さぁ、英会話スクールでも通わせようか!?
このところママが車内で英単語を教えている。車はカー、太陽はサン...
車窓から見える物の英単語を子供たちに教えるママ。そんなママを「単語だけ教えてもしょうがないんじゃない!?発音だって微妙だし...」と、パパは冷めた目で見ていたのだが、しょっちゅうママに刷り込まれただけあって、子供たちは意外と覚えてる。
「山は?」「川は?」なんて尋ねると、ちゃんと「マウンテン!」「リバー!」と答える。
「この子たち国際人だね!」とオフクロもすっかり大喜びである。
喜ばれて褒められる子供たちもマンザラではない。大人たちが尋ねるクイズ(?)に一生懸命考えて答えを出す。
これこそ“三人寄れば文殊の知恵”である。
先日、親父が意地悪で、まだ教えていない“猫”を尋ねてみた。
3人とも答えがわからない。でも答えたい、褒められたい...
...一生懸命考えた。そしてタクが閃いた!!
「猫は英語で?」
「ニャア!!」
さぁ、英会話スクールでも通わせようか!?
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