ある日突然、三つ子の親父。戸惑いながらも三つ子と共に成長していきたいと願う親父の育児日記
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ショーの顎の下の首のあたりは今、ひどいことになっているΣ(|||▽||| )
“あせも”がひどく、なかなか治りが悪い!ただ本人は痛がったり、かゆがったりしていないので救われているのだが、見た目は気の毒な感じである。
気づいたのが2週間ほど前だ。海に行った時、一生懸命、海水をかけたりしたのを覚えている。
“とびひ、飛び火”正式には「伝染性膿痂疹
黄色ブドウ球菌ないし溶連(ようれん)菌によって起こる皮膚の感染症で、多くは子どもに生じます。あせもや湿疹、虫刺されなどをかきむしったところに、ブドウ球菌や溶連菌などが入りこんで炎症を起こし、かゆみのある水疱やかさぶたをつくります。
「かゆいかゆい」とかきこわすと、まるで「飛び火」のように全身に広がります。
我が家でも飛び火を心配して、病院に連れて行った。
結論としては、“カンジタ皮膚炎”
カンジダという「カビ」でおこる皮膚炎で、おむつカブレに似ています。健康な皮膚には感染せず、初めにおむつカブレやあせもができ、その後治りが悪かったり、副腎皮質ホルモン外用剤を使い続けていると発症してきます。
とりあえず伝染性は無さそうだ。三つ子揃って飛び火なんかになった日にゃたまらないもんね!
病院には仕事を早退して、パパが連れて行った。一応、軽いあせもが出来たタクも一緒に。
待合室の幼児コーナーでは、並べてあった20冊ほどの絵本を2人で全て運び出し、ショーは佐藤製薬の“サトちゃん”&“サコちゃん”の人形6体を一ヶ所に集め「いっぱい!」と教えてくれ、タクはご機嫌で大声で騒ぎ出し、パパは“大わらわ”状態だった。
“あせも”がひどく、なかなか治りが悪い!ただ本人は痛がったり、かゆがったりしていないので救われているのだが、見た目は気の毒な感じである。
気づいたのが2週間ほど前だ。海に行った時、一生懸命、海水をかけたりしたのを覚えている。
“とびひ、飛び火”正式には「伝染性膿痂疹
黄色ブドウ球菌ないし溶連(ようれん)菌によって起こる皮膚の感染症で、多くは子どもに生じます。あせもや湿疹、虫刺されなどをかきむしったところに、ブドウ球菌や溶連菌などが入りこんで炎症を起こし、かゆみのある水疱やかさぶたをつくります。
「かゆいかゆい」とかきこわすと、まるで「飛び火」のように全身に広がります。
我が家でも飛び火を心配して、病院に連れて行った。
結論としては、“カンジタ皮膚炎”
カンジダという「カビ」でおこる皮膚炎で、おむつカブレに似ています。健康な皮膚には感染せず、初めにおむつカブレやあせもができ、その後治りが悪かったり、副腎皮質ホルモン外用剤を使い続けていると発症してきます。
とりあえず伝染性は無さそうだ。三つ子揃って飛び火なんかになった日にゃたまらないもんね!
病院には仕事を早退して、パパが連れて行った。一応、軽いあせもが出来たタクも一緒に。
待合室の幼児コーナーでは、並べてあった20冊ほどの絵本を2人で全て運び出し、ショーは佐藤製薬の“サトちゃん”&“サコちゃん”の人形6体を一ヶ所に集め「いっぱい!」と教えてくれ、タクはご機嫌で大声で騒ぎ出し、パパは“大わらわ”状態だった。
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