ある日突然、三つ子の親父。戸惑いながらも三つ子と共に成長していきたいと願う親父の育児日記
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今日未明(3時頃)の解熱用の座薬によって、今日1日タクの熱は平熱に戻っていたらしかった。午後、病院へ行くと、山は越えたんで、回復に向かうでしょう(^_^)vと診断をしていただいた。
ただ、ショーちゃんが昨日から40℃近い発熱が続き、パパ・ママはまだ安心できない状態ではある(‥ゞ。
しかし、夜になってタクの体温が40℃近いところまで上昇した。8時過ぎ、勿論、病院は閉まっている。昨夜の番号へかけてみるがやはり誰も出なかった。解熱用の座薬と熱性けいれんを防ぐ座薬が手元にあるのだが、どれをどのタイミングで使用すれば良いのか、わからない。何度か病院へ電話したが諦めて、救急医療センターへ電話した。
一昨日からの経過を簡単に説明し、指示を仰いだ。受付から看護士に電話が取り次がれ、再度説明。受話器をおいて医師と相談したような間があった後にアドバイスしてくれた。とりあえずは熱性けいれんを防ぐ座薬を使用しろ!とのこと。それで熱が下がらないようなら、一時間以上開けた後に解熱用の座薬を投入しろ!!ただし、熱があっても落ち着いて寝付くようなら無理に投入する必要は無いとのこと。
10ヶ月にして、タクは何本の座薬を差し込まれたんだろう!?既に座薬に関しては俺の先輩といっても過言では無い。
解熱用の座薬が投入されたショーちゃんもようやく寝付いてくれたが、今夜も長くなりそうだ。
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