ある日突然、三つ子の親父。戸惑いながらも三つ子と共に成長していきたいと願う親父の育児日記
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保育園では『ハロウィン・パーティー』が催されたらしい。
ハロウィンとは日本でいう大晦日らしいっす。
元はケルト人という民族の行事。11月1日から新年が始まるとし、大晦日の10月31日の夜には死者の霊が家族を訪ねたり、精霊や魔女が出てくると信じられていた。新年を迎えるとともに、魔物から身を守る為に仮装したり、魔除けの焚き火を焚いていたそうです。英語を公用語とするアングロ・サクソン諸国での行事のようで...。
まぁ、これ以上は自分で調べてください
どんなパーティーだったかは詳しくはわからないが、子供たちはお土産(?)にハロウィンで作ったネックレスを持ち帰ってきた。
ネックレスは、カラフルなストローを短く切って紐に通したもので、ハロウィンらしく画用紙で作られたお化けなどのアクセントがところどころについているものだった。
保育園からの連絡版によれば(普段飽きっぽい)タクも集中して、ストローを通していたとの記事。
「家でもやってみよう!」と帰りがけ100円ショップへ
ママに内緒で色ストロー、画用紙、紐をゲット!!
風呂上がりに、ストロー刻んで遊ばせようとしたら...難儀していた三つ子を見かねて、じぃじがポンポン紐にストロー通してしまった!!
オイオイ!
オフクロに文句言ったら「外せばいいじゃん!!」って...イヤイヤ、そういう問題じゃねぇだろ??
なんかガックリきた花金(?)だった...(T△T)
ハロウィンとは日本でいう大晦日らしいっす。
元はケルト人という民族の行事。11月1日から新年が始まるとし、大晦日の10月31日の夜には死者の霊が家族を訪ねたり、精霊や魔女が出てくると信じられていた。新年を迎えるとともに、魔物から身を守る為に仮装したり、魔除けの焚き火を焚いていたそうです。英語を公用語とするアングロ・サクソン諸国での行事のようで...。
まぁ、これ以上は自分で調べてください
どんなパーティーだったかは詳しくはわからないが、子供たちはお土産(?)にハロウィンで作ったネックレスを持ち帰ってきた。
ネックレスは、カラフルなストローを短く切って紐に通したもので、ハロウィンらしく画用紙で作られたお化けなどのアクセントがところどころについているものだった。
保育園からの連絡版によれば(普段飽きっぽい)タクも集中して、ストローを通していたとの記事。
「家でもやってみよう!」と帰りがけ100円ショップへ
ママに内緒で色ストロー、画用紙、紐をゲット!!
風呂上がりに、ストロー刻んで遊ばせようとしたら...難儀していた三つ子を見かねて、じぃじがポンポン紐にストロー通してしまった!!
オイオイ!
オフクロに文句言ったら「外せばいいじゃん!!」って...イヤイヤ、そういう問題じゃねぇだろ??
なんかガックリきた花金(?)だった...(T△T)
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