ある日突然、三つ子の親父。戸惑いながらも三つ子と共に成長していきたいと願う親父の育児日記
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
今月の頭に『シルシルミシル』という番組で、富士山周辺の何たらかんたらベスト5という企画をやってました。
静岡県に住むパパから見れば、山梨県側の情報しか無いこの企画は『片手落ち』感が否めない企画ではありましたが、参考までに行ってみたい、食べてみたいと思った企画でもありました。
だいたい観光という面から見ると、静岡県は下手です!
というか、伊豆とか浜松の方は良いんですが、どれだけヒイキ目に見ても富士山という媒体に関しては全く山梨に頭が上がらないと思っています。
どちらかというと霊峰である富士山をエサに、観光地として発展しようという発想が静岡県民には無かったんじゃないかと思います。
パパも、富士山はそこにあって尊ぶものとし、それ以上の感情はありませんでした。
このままじゃ、全部、山梨に持ってかれるぞ!?
頑張りましょう!静岡県民!!立ち上がれ!静岡県民!!
まぁ、戯言はこの辺にして敵情視察も兼ね、スキーの帰りにベスト5の2つに立ち寄りました。
まずは3位の『ふじやまたいやき』
富士急行の富士山駅(ふじさんえき)の改札を出たところにあります。
パパに言わせれば「何故、ふじさん駅を名乗っとるんじゃい!」と駅名が気になるところです。
この日もテレビに出たからか、そこそこ混んでおりました。
富士山を象った下地に鯛が描かれています。
外側のパリパリに対して、中は結構モチモチしています。餡子苦手なパパはクリーム餡をいただきました。
3人とも車内で美味しそうに頬張っておりましたよ。
そして1位の『新倉浅間神社』。
テレビでは車で上まで行けるということだったんで、写真だけ撮って帰るつもりでしたが、雪のため車の乗り入れ禁止。仕方なく、徒歩にて階段を上ることに。
頂上には5重の塔があり、静岡県に叶わないまでも、そこそこの富士山を眺めることが出来ました(決して負け惜しみではありません)。
足を伸ばそうと言いだしたパパでしたが、疲れて眠くなってしまい、帰りはママに運転を譲って後部座席でグッスリ眠りながら帰途に着いたのでした。
(まぁ、ママには迷惑な話でしたが...)
![](http://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/323fae965ca2d623aa772f271cfe3484/1392651281)
静岡県に住むパパから見れば、山梨県側の情報しか無いこの企画は『片手落ち』感が否めない企画ではありましたが、参考までに行ってみたい、食べてみたいと思った企画でもありました。
だいたい観光という面から見ると、静岡県は下手です!
というか、伊豆とか浜松の方は良いんですが、どれだけヒイキ目に見ても富士山という媒体に関しては全く山梨に頭が上がらないと思っています。
どちらかというと霊峰である富士山をエサに、観光地として発展しようという発想が静岡県民には無かったんじゃないかと思います。
パパも、富士山はそこにあって尊ぶものとし、それ以上の感情はありませんでした。
このままじゃ、全部、山梨に持ってかれるぞ!?
頑張りましょう!静岡県民!!立ち上がれ!静岡県民!!
まぁ、戯言はこの辺にして敵情視察も兼ね、スキーの帰りにベスト5の2つに立ち寄りました。
まずは3位の『ふじやまたいやき』
富士急行の富士山駅(ふじさんえき)の改札を出たところにあります。
パパに言わせれば「何故、ふじさん駅を名乗っとるんじゃい!」と駅名が気になるところです。
この日もテレビに出たからか、そこそこ混んでおりました。
富士山を象った下地に鯛が描かれています。
外側のパリパリに対して、中は結構モチモチしています。餡子苦手なパパはクリーム餡をいただきました。
3人とも車内で美味しそうに頬張っておりましたよ。
そして1位の『新倉浅間神社』。
テレビでは車で上まで行けるということだったんで、写真だけ撮って帰るつもりでしたが、雪のため車の乗り入れ禁止。仕方なく、徒歩にて階段を上ることに。
頂上には5重の塔があり、静岡県に叶わないまでも、そこそこの富士山を眺めることが出来ました(決して負け惜しみではありません)。
足を伸ばそうと言いだしたパパでしたが、疲れて眠くなってしまい、帰りはママに運転を譲って後部座席でグッスリ眠りながら帰途に着いたのでした。
(まぁ、ママには迷惑な話でしたが...)
PR
この記事にコメントする