ある日突然、三つ子の親父。戸惑いながらも三つ子と共に成長していきたいと願う親父の育児日記
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すっかり昔の話になってしまいつつある。
月曜の午後、入院の手続きに病院へ向かう。
医師によればレントゲンの結果も問題なく、腸も損傷をうけて無さそうとのこと。病院で話し合った結果、まだ小さいし(現在、未熟児で生まれて生後2ヶ月、3kg弱)、穴がふさがっていく可能性もあるので、今回、数日入院して問題なければ退院しましょう!
今後、再び、同じことが起こるかもしれないが、手術は様子を見ましょう。の結論。
何となく、バクダンを抱えたまま、退院させるのもしのびないが、あんなに小さいのに腹を切るのもしのびない...。指示に従うことにした。
しかし、妻は気づかなかった自分にへこみ、子育てにすっかり自信を無くしてしまったようだった。俺も次回、もっと早く気づけるがどうか不安だったが、生後2ヶ月の手術は避けたかった。
その後、3男は順調で、実は昨日、退院した(^_^)v
しかし、3男が変な泣き方をする度に、赤ん坊の下腹部を妻と二人で押している変わった夫婦になってしまった。
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