ある日突然、三つ子の親父。戸惑いながらも三つ子と共に成長していきたいと願う親父の育児日記
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御殿場市に“富士山 樹空の森”という市の施設が今年、オープンしました。
富士山交流センターとして、富士山を世界に発信するテーマパークらしいです。とりあえず、広めの公園があるらしいんで、一度行ってみたいと思ってましたが、妻と休みが取れたんで行ってきました。
駐車場は平日だけあってガラガラ。ビジターセンターを抜け、とりあえずは、こどもたちが元気よく遊べる遊具が沢山ある“冒険の丘”へ向かう。
天気も良く、子供たちもすこぶる機嫌がいい。パパやママを先立ち、どんどん進んでいく。
目的のエリアに着くと、まずは目の前に現れたローラースライダーに三つ子は大喜び。もっと長く見えたが、公称50m。それなりのインパクトがある。他には2組ぐらいしかおらず、ほぼ貸切状態。持ってきたシャボン玉やらボールを放り出し、我先にとスライダーに向かう。
スライダーはほぼ直線で、子供たちにはちょうど良いかもしれないが、大人の体重ではそれなりに加速していく。ブレーキをかけながら行かないと、最後に大変なことになりそうだ!!子供たちの後から出発したパパは、最後尾のカズにライダーキックをお見舞いしそうになって、あわててブレーキをかけた。
園内には、他にも遊具がアスレチックとして配置されており、子どもたちは銘々の遊具にとりかかる。パパとママは2人で3人の間を行ったり来たりしながら振り回されるだけなのであった。
まぁ、それほど危険な遊具(大きな子供向けの遊具)は無かったので、比較的、余裕を持ってられたのだが。
楽しく遊んだあとは、ビジターセンター内のシアターで富士山のお勉強。ここは他に客は居ず更に貸切。
子供たちが展示物のスイッチを押しまくるのを横目に、パパは富士山の誕生から現在までの映像を感心して見ていて気が付いたら誰も居ない!!
入口のお姉さんに、「一緒に居た子供たち知りません!?」と尋ねると、お母さんと一緒に、階上の展望台に向かったとのこと。
最後に館内のレストランでアイスクリームを食べて終了。
帰りの車の中で、「また来ようね!」と言っていた子供たちだったが、楽しく遊んで疲れたようで3人ともグッスリ眠ってくれました。
富士山交流センターとして、富士山を世界に発信するテーマパークらしいです。とりあえず、広めの公園があるらしいんで、一度行ってみたいと思ってましたが、妻と休みが取れたんで行ってきました。
駐車場は平日だけあってガラガラ。ビジターセンターを抜け、とりあえずは、こどもたちが元気よく遊べる遊具が沢山ある“冒険の丘”へ向かう。
天気も良く、子供たちもすこぶる機嫌がいい。パパやママを先立ち、どんどん進んでいく。
目的のエリアに着くと、まずは目の前に現れたローラースライダーに三つ子は大喜び。もっと長く見えたが、公称50m。それなりのインパクトがある。他には2組ぐらいしかおらず、ほぼ貸切状態。持ってきたシャボン玉やらボールを放り出し、我先にとスライダーに向かう。
スライダーはほぼ直線で、子供たちにはちょうど良いかもしれないが、大人の体重ではそれなりに加速していく。ブレーキをかけながら行かないと、最後に大変なことになりそうだ!!子供たちの後から出発したパパは、最後尾のカズにライダーキックをお見舞いしそうになって、あわててブレーキをかけた。
園内には、他にも遊具がアスレチックとして配置されており、子どもたちは銘々の遊具にとりかかる。パパとママは2人で3人の間を行ったり来たりしながら振り回されるだけなのであった。
まぁ、それほど危険な遊具(大きな子供向けの遊具)は無かったので、比較的、余裕を持ってられたのだが。
楽しく遊んだあとは、ビジターセンター内のシアターで富士山のお勉強。ここは他に客は居ず更に貸切。
子供たちが展示物のスイッチを押しまくるのを横目に、パパは富士山の誕生から現在までの映像を感心して見ていて気が付いたら誰も居ない!!
入口のお姉さんに、「一緒に居た子供たち知りません!?」と尋ねると、お母さんと一緒に、階上の展望台に向かったとのこと。
最後に館内のレストランでアイスクリームを食べて終了。
帰りの車の中で、「また来ようね!」と言っていた子供たちだったが、楽しく遊んで疲れたようで3人ともグッスリ眠ってくれました。
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