ある日突然、三つ子の親父。戸惑いながらも三つ子と共に成長していきたいと願う親父の育児日記
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旅行から帰ってきて、三つ子は咳がヒドイ(ノд・。)
他に熱があるとか、グッタリしているとか、機嫌が悪いとかいうことは無いのだが、とにかく辛そうな咳をする。寝ていてもときどき咳していて、実は旅行中も夜、子どもの咳が何度か気になることがあった。
そんな訳で、この週半ばの祝日は家でノンビリすることにした。
でも天気が良いので、子どもたちも家の中でジッとしていることは出来ない。
3人で車庫で三輪車で遊びだす。一番上手なのはタクである。力強くグイグイこぎまくる。そして続くのがショー。ただタクがガンガン進んでくるので、ショーはすぐに周回遅れにされる。そして時に問答無用で突っ込んでくるタクの衝突に脅威を感じるらしく、タクが背後に回ると三輪車を停めてタクの通り過ぎるのを待つ。
ショーが止まっていたとしても、前を見ず、足元しか集中していないタクは大抵、“おかま”をほることになるのだが...
さて、問題のカズである。カズは一度は三輪車にまたがるが、こごうとしない(T△T)。「ママぁ!」「パパぁ!」と押してくれる誰かを探している。もちろん、そんなところで甘やかすパパでは無い。知らん顔をしていると、そのうち泣き出す。カズの得意文句である。
「何で、いつもいつも、誰も三輪車押してくれないの!!」
被害妄想が強いのか(?)、何故かカズは、一度でも思う通りにならないと「何で、いつもいつも○○してくれない!」と泣きながら訴えるきらいがある(〃´o`)=3
「どうしていつもいつもカズはすぐに泣くの?」とパパが問いかけても聞こうとせず、屋内のママに言いつけにいく。そのうち諦めて、今度は頼まれてもいないのにタクやショーの三輪車を押してあげる!と親切(?)の押し売りを始め、うとましがられるのである。
天気も良く暖かな日だったんで、体調を見ながら...と出掛けたお散歩もついつい、いつもより長めとなったが、カマキリを見つけたり、ドングリを拾ったりと最後まで楽しそうに歩ききった3人なのでした。
保育園で作ったお面が気に入って、お散歩につけていったショーちゃん。
他に熱があるとか、グッタリしているとか、機嫌が悪いとかいうことは無いのだが、とにかく辛そうな咳をする。寝ていてもときどき咳していて、実は旅行中も夜、子どもの咳が何度か気になることがあった。
そんな訳で、この週半ばの祝日は家でノンビリすることにした。
でも天気が良いので、子どもたちも家の中でジッとしていることは出来ない。
3人で車庫で三輪車で遊びだす。一番上手なのはタクである。力強くグイグイこぎまくる。そして続くのがショー。ただタクがガンガン進んでくるので、ショーはすぐに周回遅れにされる。そして時に問答無用で突っ込んでくるタクの衝突に脅威を感じるらしく、タクが背後に回ると三輪車を停めてタクの通り過ぎるのを待つ。
ショーが止まっていたとしても、前を見ず、足元しか集中していないタクは大抵、“おかま”をほることになるのだが...
さて、問題のカズである。カズは一度は三輪車にまたがるが、こごうとしない(T△T)。「ママぁ!」「パパぁ!」と押してくれる誰かを探している。もちろん、そんなところで甘やかすパパでは無い。知らん顔をしていると、そのうち泣き出す。カズの得意文句である。
「何で、いつもいつも、誰も三輪車押してくれないの!!」
被害妄想が強いのか(?)、何故かカズは、一度でも思う通りにならないと「何で、いつもいつも○○してくれない!」と泣きながら訴えるきらいがある(〃´o`)=3
「どうしていつもいつもカズはすぐに泣くの?」とパパが問いかけても聞こうとせず、屋内のママに言いつけにいく。そのうち諦めて、今度は頼まれてもいないのにタクやショーの三輪車を押してあげる!と親切(?)の押し売りを始め、うとましがられるのである。
天気も良く暖かな日だったんで、体調を見ながら...と出掛けたお散歩もついつい、いつもより長めとなったが、カマキリを見つけたり、ドングリを拾ったりと最後まで楽しそうに歩ききった3人なのでした。
保育園で作ったお面が気に入って、お散歩につけていったショーちゃん。
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