ある日突然、三つ子の親父。戸惑いながらも三つ子と共に成長していきたいと願う親父の育児日記
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今日からママはお仕事です。
パパ1人では、何処へ連れて行っても手に余りそうだったし、明日からに備えて本日はノンビリしようということで、家の周辺で過ごしました。
午前中は、近所の広場に行って自転車乗り。近いとは言え公道を通るため、自転車を引く子どもたちの3台の自転車の後ろにビニールひもを付け、パパがそのひもを握りながらの移動としました。
わかりやすく言えば、“鵜飼い”状態です。
現地で遊んでいると、持参したペットボトルの水の取り合いに!!
タクに負けたカズが怒って「帰る!!」と言って走り出した。結局、バカ・カズの野郎、確認もせずに道を横切り、一目散に帰途。車が来て無かったから良かったようなものの、一瞬のことでパパは固まっていたヽ(*'0'*)ツ
心配したショーも後を追いかける。出来たショーは確認してから道を横切っていく。残されたパパは、タクに自分の自転車を引かせ、カズとショーの自転車を両手で支えながら帰宅する。
とりあえずカズを怒る!!「車が来ないか確認しろ!」
すねていたカズはパパが優しい言葉でもかけてくれると期待していたようだ。思いもよらぬ叱りに困惑しているようだったが、素直にうなずいた。
午後はお散歩。
レゴで遊び始めた子どもたちは渋ったが、「ゴーバスターズになって敵を探しに行こう♪」というパパの提案に彼らは快く応えてくれた。めいめいにアイテムを装着し、武器を構えながら、いつもの散歩道を進んで行った。
そろそろ帰ろうかと思い始めた頃、雨がパラパラしてきて、「急いで基地に戻るぞ!」と走って帰って来たのだった。
途中、走るのが嫌なカズは「疲れた」「お腹が痛い」「足がくすぐったい」とわめきながら、背中をショーに押されながら、仕方なく走るのであった。
![IMG_9185.jpg](http://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/323fae965ca2d623aa772f271cfe3484/1336300673)
パパ1人では、何処へ連れて行っても手に余りそうだったし、明日からに備えて本日はノンビリしようということで、家の周辺で過ごしました。
午前中は、近所の広場に行って自転車乗り。近いとは言え公道を通るため、自転車を引く子どもたちの3台の自転車の後ろにビニールひもを付け、パパがそのひもを握りながらの移動としました。
わかりやすく言えば、“鵜飼い”状態です。
現地で遊んでいると、持参したペットボトルの水の取り合いに!!
タクに負けたカズが怒って「帰る!!」と言って走り出した。結局、バカ・カズの野郎、確認もせずに道を横切り、一目散に帰途。車が来て無かったから良かったようなものの、一瞬のことでパパは固まっていたヽ(*'0'*)ツ
心配したショーも後を追いかける。出来たショーは確認してから道を横切っていく。残されたパパは、タクに自分の自転車を引かせ、カズとショーの自転車を両手で支えながら帰宅する。
とりあえずカズを怒る!!「車が来ないか確認しろ!」
すねていたカズはパパが優しい言葉でもかけてくれると期待していたようだ。思いもよらぬ叱りに困惑しているようだったが、素直にうなずいた。
午後はお散歩。
レゴで遊び始めた子どもたちは渋ったが、「ゴーバスターズになって敵を探しに行こう♪」というパパの提案に彼らは快く応えてくれた。めいめいにアイテムを装着し、武器を構えながら、いつもの散歩道を進んで行った。
そろそろ帰ろうかと思い始めた頃、雨がパラパラしてきて、「急いで基地に戻るぞ!」と走って帰って来たのだった。
途中、走るのが嫌なカズは「疲れた」「お腹が痛い」「足がくすぐったい」とわめきながら、背中をショーに押されながら、仕方なく走るのであった。
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