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今晩の夕飯のメニューは餃子♪♪
市販のものではなく、手作りです。
さぁ、みんなで Let's Cooking !!
ボールに具を入れて、3人で仲良く下ごしらえです。
粘土大好きな3人ですから、すぐに丸めようとしますが、「とにかく混ぜなさい!」とアドバイス。具に手を突っ込んで、大はしゃぎ。
パパは3人の落ちてくる袖を上げるのに大忙しでした(;^ω^A
しっかり手を洗ったかどうか気になるところですが、最終的には過熱処理されるということで、自分を納得させているパパです。
皮にスプーンで具をすくって、いよいよ餃子作り。
具の量は、「多い」と言えば次は少なすぎとなり、「少ない」と言えば次は多すぎとなり、その都度、パパが皮を開いて再調整。最終的には火の通らない“めっちゃ多め”のみの修正となりました。
まぁ、出来は不格好でもとっても楽しく出来ました。
↓ 通常なら、餃子にピントを合わせるんでしょうが、パパは常に三つ子中心です。
作っている表情は真剣そのもの。
意外と熱中しちゃうもんですね!
さぁ、何とか形になりました。
今夜は餃子パーティーです。
ママが焼いている間に、何故か全身粉だらけになった三つ子たちはお風呂タイム。
綺麗さっぱりとなったところで、会心の餃子を食します。
やっぱり、自分で作ると思い入れもあるようで...
とっても楽しい夕食となりました。
もちろん、パパは十分に熱処理(?)されたものを選んで食したことは皆さんのご想像のとおりです(∩。∩;)ゞ
見て下さい!美味しさのあまり、ほっぺただけでなくオメメも落ちっぱなしです!!
朝、洗濯物を干そうとママがカーテンを開けた窓の外には...
しんしんと降る雪!?
「わぁ、雪だよ、雪!!」
カーテンを開けたママは気が付かず、何気なく外を見たパパが大興奮♪♪
「雪だるま、作れるかなぁ!」
三つ子共、早く起こして来なきゃ!!と思いつつ、(車を)スタッドレスに変えておいて良かったと胸を撫で下ろしておりました。
ただ、雪の方は早々と止んでしまって、ほんのり雪化粧した程度となりました。
朝食後、気乗りのしない(?)子供たちを連れて外へ
玄関を抜けると...そこは...雪国だった...
始めは仕方なくパパに付き合わされた子供たちでしたが、実際に雪を見ればテンション上がって来ます。
既にすっかり止んでしまい、パパ的にはこれからの積雪が見込めず、雪だるまも雪合戦もかまくらも期待出来なくなりましたが、子供たちにとっては非日常として盛り上がったようです。
一生懸命、雪をかき集めてみました。
小さいながらも、やっぱり『雪だるま』作ってみました。
もっと大きいの作る機会、あるかなぁ...
いつもはパパの独断と偏見でカットしていましたが、若干の余裕の出て来たパパです。
彼らのリクエストを聞いてみることとしました。
素直なタクは「全てパパにおまかせ!」だそうです。
ただ、安心するのは早いです。彼はコトが終わってから「“あー”したかった」「本当は“こー”が良かった」と言い出しますから(;^ω^A
ちなみにタクの髪は少しクセがあり寝ますんで、襟足以外は切ろうが切るまいがそれほど差が出ません。いくらでもごまかし(?)のきく髪の毛です。
ショーは「前髪長くして!」
聞いといて何ですが、『この野郎、色気づきやがって!!』と思うのはパパだけでしょうか?
イメージする前髪の長い子が保育園にいるのか!と聞いてみましたが...いないらしい。
とりあえず、「あんまり切るな!」と解釈しました。
カズは「カユイから早く終わらせて!」
いやいや、髪形の話じゃ無くなってるし...そんなに散発面倒か!?
直毛のカズは短くすると立つので、タクよりは少しだけ短くします。散発はカズ、タク、ショーの順番にやることが多く、最初のカズは手探りで慎重にやることが多いような...
今回初めて、3人が違う髪形をすることとなりました。
カスのみスッキリと短く、タクとショーは整えた感じ。どちらかというと前髪より、サイドや襟足を中心にカットした感じです。
どの子もそこそこ気に入ってくれたようです。だんだんパパのスキルも上がって来ましたし、これからも色々挑戦してみたいですね!!
パパ、何十年振りだろう!?
どういう経緯か知らないが、前売り券を購入したので『サーカスに行こう!』が年末からの我が家の合言葉でした。
意外と混んでいる!という情報を得ていたので、出来れば空いてる平日!という淡い期待をしておりましたが、パパとママも勤め人。行けるときに行っておこう♪ということで本日、決行した次第であります。
結論から言うと、(申し訳ありませんが)期待していなかった分、面白かったです。
チラシを見れば、大きなこと沢山書いてありましたが、パパ的には屋台小屋の『ヘビ女現る!!』ぐらいの誇張広告として解釈しておりましたが...
サーカス、ブラボー!!
テント内での撮影は禁止されていましたので写真はありませんが、子供たちも(期待した以上に)食いついてましたよ。
サーカスですから、様々なプログラムが用意されていましたが、子供たちが最も食い付いたのが動物絡みの芸です。
パパ的には空中ブランコを始めとする個人技に感動する場面も少なくありませんでしたが、
三つ子にしてみれば、キリンにシマウマ、ゾウにライオン。
やっぱり個人の妙技よりもインパクトのある動物の芸の方が興味をそそるようです。
家に帰ってから子供たちに感想をきくと、ホワイトライオンやゾウのシーンが思い出されるようで...目隠しで空中ブランコ飛んだ!なんてのは片隅にも無かったようです(*´σー`)
ただ、初めて見る芸にいくばかりかの感動はあったようです。
子供のためと思いつつサーカスに行きましたが、パパも意外と楽しかったです♪♪
彼らのためと言いつつ、数々の行事で一番パパが盛り上がっているかも!?と思う今日この頃なのでした。
パパの頃は小学生が主役の行事でした。
学校帰りに門松を集め、積み上げました。凝ったエビのお飾りなんかは抜き取って宝物にしました。
書き初めの燃えカスが高く舞い上がってメチャクチャ喜びました。その割には大して字は上手になりませんでしたが。
隣の組合といつまで火を絶やさないか競い合いました。親父の子供の頃はテントのようなものを作って寝ずの番をしたそうです。
ただ、子供会すら解散してしまった我が地区では、すっかり大人の消化行事となっております。我が子が小学生になったら...実はパパも色々、企んでいます。
職場の慰安旅行があったパパは、何とか終わり間際に駆けつけることが出来ました。
パパが到着した頃には、団子は焼き終わっていて、少しづつ暗くなっていく中、火の灯りを囲む行事に興奮しつつある子供たちなのでした。
3人とも団子は美味しそうに食べていましたが、それ以上に遊びに夢中。
一つ上のお姉ちゃんと鬼ごっこに夢中になり、どんどん暗くなっていく原っぱで、どんど焼きの火灯りを頼りに大はしゃぎr(^ω^*)))
一人帰り、二人帰り...結局、パパと三つ子は解散するまで残っちゃいました。
帰りは最近教えてあげた『オリオン座』や『北斗七星』探しながら帰って来ました。