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ある日突然、三つ子の親父。戸惑いながらも三つ子と共に成長していきたいと願う親父の育児日記
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習い事と言うほどでは無いが、三つ子は毎週、体操教室に通っている。
体操教室といっても、ちゃんとした体操をするというより、身体を伸び伸び動かす運動教室である。そして、この教室は卒園をもって終了となる。

パパの子供の頃、あんまり習い事ってあんまりした記憶は無い。
毎日、学校の帰りに探検して帰るのが日課だったのだ。
ただ、子供会でソフトボールが盛んだったので、週末はよく学校のグランドでソフトボールの練習をしていた記憶がある。

最近はサッカーやバレエ、水泳、英会話に水泳など、教室や塾に通っている子が少なくないと聞く。少子化となり、一人の子供にかける期待とお金が膨らんでいるらしい。
ただ、パパ的には週に3日も4日も通わせるのは...って。本人が望んでいるならまだしも、親の自己満足って可能性もある。あらゆる可能性を伸ばしてやりたい!って希望はあるが、子供には伸び伸び育ってもらいたい♪
というより、週末はパパと遊んでくれヾ(- -;)
 
ちなみにパパのコンプレックスの一つに字が下手というのがある。
昔はさほど気にならなかったが、成人になって結婚式の記帳だったり、祝儀・不祝儀の記名だったり、仕事では報連相のメモだったり...字が下手で負い目を感じることも少なくない。

実はパパも少し習ったことがありますが、習い始めたのが遅く、既に完成された個性的な状態(?)からのスタートだったため、あまり成果が上がらなかったんです。
何事も習うんなら癖が付く前!と思っていたところ、おフクロの知り合いに教室を持っている人がいるというので、とりあえず様子見に行ってきました。
 
結局、通うのは彼らなんで、奴らに確認してから判断します。
ただ、意外と夢中になって書いていましたねぇ~





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三つ子の通う保育園では、卒園時に園生活の写真等を綴ったアルバムを贈呈していただけるようです。

もらってみるまでわからないのですが...ただ、綴られる写真は年長さんのもののようです。

先日、保育園から台紙を一枚預かりました。
アルバムの最終ページに綴るものを各家庭で作成してください!とのこと。

いやいや、軽く言われて預かりましたが、悩みますよ、そりゃ`s(・'・;) エートォ...

彼らの初めての卒業アルバムですからね!

まぁ、彼らの人生、全てが初めてと言えばそうなんで気にすることも無いのかもしれませんが、パパ的には仕事以上に頭を悩ませる問題となりました。

パパやママからのメッセージ!

三つ子の手形・足形!

彼らの一番なりたいもの、一番好きなもの...etc.

と色々考えましたが、アルバムの写真が年長さんばかりということで、入園から年中さんまでの写真を貼り付けることにしました。

我が家での写真はいくらでもありますが、あくまでもテーマを『園生活』に絞って選びました。
ただ、貼るのも芸が無いので、大きさもバラバラ、角度もバラバラ、寄せ書きのように写真を所狭しと並べてみました。
前後のページのイメージが掴めてないので完成型が想像できていませんが、このページ単体ではパパ的には満足しています。

選定には、保育園で仲の良かったお友達や先生が写っているものを選びました。
写真を見ながら、大きくなったなぁ..と感慨にふけるパパなのでありました。







1年のうち、全国的に展開される火災予防運動が2回あります。

春季は毎年3月1日~7日、秋季は毎年11月9日~15日です。
今年の標語は『消すまでは 心の警報 ONのまま』

今年のポスターのモデルは、有村 架純さんです。
消防庁、金あるのか、結構、旬な女性が起用されることが多いんです。
火災予防運動が終わると、ポスターの処分にもめるとかもめないとか...((^┰^))ゞ

パパも過去に消防団に所属しておりまして、この運動中...いや、一年中かな!?充実した日々を過ごさせてもらっていました。
可愛い後輩に出会いまして、未だに色々声かけてもらっています。
ちなみに来年度からの小学校入学に際し、消防団つながりで役員を狙われているってのが大きな要因かもしれませんが...

そんなこんなで、火災予防運動中の防火宣伝車に度々、ご招待をいただいており、今回もまた、三つ子にウグイス嬢(?)としてのスカウトがやってまいりました。

要は消防車乗って、町内走ってる間に標語読んだり、「火の用心」って言って回るだけなんですけどね!

本職(消防士)の消防車じゃないとは言え、引けず劣らずの消防団の消防車。三つ子にしてみれば大満足の夜となりました。

PS.あっ、写真、撮り忘れた; ̄ロ ̄)!!
皆さんは、自分の親のことを何て読んでいますか?

お嬢様・お坊ちゃんであれば、“パパ・ママ”かもしれませんが、“お父さん・お母さん”、“親父・お袋”が多いんですかね?パパの勝手なイメージですが...ちなみにいつから、そう呼んでいます??

小さい頃はみんな「パパ・ママ」だったんじゃないでしょうか?

いつから呼び方って変わるんですかね!?

「パパ・ママ」のままじゃ、奴ら、恥ずかしい思いするんじゃないか?
と近頃、真剣に考え出したパパなのであります。

タクに「“お父さん”って呼んでみろ!練習だ!!」と言ってみましたが...

速攻、「やだ!」と返されました。彼なりに忙しかったようですが(・・。)ゞ

一応、保育園のお友達が、パパ・ママのことを何て呼んでいるか?と尋ねたら、やっぱりパパ・ママらしい。

「今日はパパと寝る!」とパパの隣を取り合う我が子を見て、「まだ、いいか!?」と納得(?)するパパなのでありました。
まだまだ可愛い盛りです♪♪

まぁ、いずれ、彼らが考えることなんでしょうね。

さぁ、待ち構える銀世界!白銀のゲレンデが我々を呼んでいます!!

散々迷った挙句、やっぱり(?)スキー旅行に決定しました。
朝早くから道具を積み込み、出発までバタバタしましたが、パパの一存でやっぱり行きたいところに行くことに決めました。

朝から慌ててスキーの準備。遅ればせながら、スキーウェアに防水スプレー掛けたり、スキー板にワックス塗ったりと大忙し。
ルーフボックスにスキー板、ストック、ブーツなんかを放り込んで出発です♪

途中、道路わきに雪は残っていましたが大きな渋滞も無く、白樺湖周辺までやってきました。
積雪のため、中央高速が1車線に規制されていたのはパパも初めての体験でしたが!!(゚ロ゚屮)屮

ゲレンデに行く前に、まずは宿探し。
途中、スマホで空き状況を検索しながら来ましたが、行ってみないとわからない。とりあえず、目星をつけたところに飛び込んで、今夜宿泊できるか確認。
1軒目で想定内の金額で交渉成立。しかも、リフト券の割引券までもらったんで、ゲレンデ行く前に寄って正解でした!!

到着したのは、白樺高原国際スキー場。スキー専用だし、ファミリーに優しそう!?と言うことで、今回選択してみました。
若干、奥まったところに位置していますが、スタート付近にゴンドラ乗り場があり、ゴンドラ降りたところも広いコースで、ゆっくりなら彼らでも降りて来られるかも!と。
なんやかんやでリフト券購入が10時ころとなりましたが、ゲレンデは比較的空いておりました。

まず、クワッド・リフトに向かいましたが、このスキー場、素晴らしい!!
リフトのシートが低いんです!
他のスキー場では、リフトに乗るときに三つ子の身長では大人が手を貸して少し持ち上げてやる必要がありましたが、ここでは不要。
タイミングさえ合わせれてやれば、彼ら一人で乗ることが出来るんです d(⌒o⌒)b

つまり、今までは一人乗せるのに大人一人いりましたが、今回は大人の両側に子供並べて乗ることが出来るんです。パパ・ママ・三つ子の5人が並んで2回でリフトに乗れるんです。
 パパとカズがリフトに乗って滑り降りて来るまで、ママとタクとショーと3人で下で待っている必要は無いんです!!

いやぁ、パパ、感動したO(≧▽≦)O

初めて、家族5人が皆、1日券を用意した日となりました。

最初こそ緊張している感じの三つ子たちでしたが、滑りだしてみれば何処吹く風よと。
カメラを構えるパパを横目に直滑降で滑って行くアホウ共。
ロクにシャッターチャンス、ねぇじゃねぇか!と、カメラ持って追いかけるパパにはお構い無しです。
いつもリフト乗り場で「パパ、遅いよ!」と怒られる始末。

 天気も良く、圧雪されたばかりの新雪を滑れる好条件のスキー旅行となったのでした。
 


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